赤ちゃんに必要なベビー用品の選び方を伝授

体に負担をかけないために

赤ん坊

離乳食後期が目安

生まれてしばらくの間は、赤ちゃんは体が未熟な状態であるため、栄養や水分の補給については慎重にならなくてはなりません。栄養については、しばらくは母乳やミルクが中心になり、時々白湯を与える程度となります。赤ちゃんが順調に成長していき、離乳食を迎える生後半年前後になると、体もある程度発達していきます。ただし生後半年前後は、離乳食前期と言われる時期であり、母乳やミルクでの栄養補給がまだほとんどの時期です。そのため、離乳食に使う素材や飲み物については、必ず火が通ったものを使うことが大事になってきます。ただし、この時期は沸騰させて冷ました麦茶など、単なる水以外のものも飲めるようになってきます。離乳食中期で2回食が始まる時期については、前期と同様に火が通ったもので食事を与えることが大事です。離乳食後期で3回食が始まる頃になると、赤ちゃんの栄養補給も母乳やミルクよりも食事に比重が大きくなってきます。この頃には、色々なものを食べられるようになります。飲み物についてですが、これまで避けるべきとされていた水道の水も飲めるようになります。胃腸が未熟な時期は、水道水に含まれる塩素を煮沸で除去しなければいけませんでしたが、離乳食後期になれば、煮沸しなくても少量なら飲めます。ただし、赤ちゃんによって個人差は出てきますので、水を飲んだ後の状況などを見ながら少しずつ増やしていくのが良いです。与える時は、風邪などの体調不良時は避けて、元気がある時に試してみるのが良いでしょう。